参加者の声

SBC参加者後、現在は慶應義塾大学環境情報学部先端生命科学研究会で活躍する先輩を紹介します。

質問内容:1.SBCに参加した感想。2.現在の研究内容。 3.その他、今熱中していること。

井内 仁志君(SBC2006参加者、当時志木高2年生)

1.鶴岡に世界的に注目されている研究者と最高レベルの実験設備があることを知りました。
2.光合成によってオイルを作ることができ、エネルギー問題を解決できると期待されている藻の品種改良を行っています。
3.花火サークルに所属しており、地方の花火大会を見に行ったり、花火を打ち上げたりしています。


川本 夏鈴君(SBC2010参加者、当時SFC高等部3年生)

1.人生を大きく変えた経験でした。自分が好きな分野で活躍する楽しさを知りましたし、先輩との出会いも大きかったです。
2.エピジェネティクスと呼ばれている後天的に細胞に発生する修飾について研究しています。現在はヒト組織細胞を対象に解析しています。
3.テニスサークルに所属しメンバー活動に勤しんでいます。学問と両立が難しい時期もありますが、かなり充実した学生生活を送っています!


野崎 慎君(SBC2006参加者、当時塾高3年生)

1.ハイレベルな実験を体験できたことで、分子生物学に対する興味が深まりました。
2.真核生物に特徴的にみられるゲノムの一次配列の変化を伴わず、後天的な修飾によって機能の制御を行うエピジェネティクスという機構の研究をしています。
3.休日も主に研究をしており、研究に首ったけです。


梅田 栄美君(SBC2009参加者、当時SFC高等部3年生)

1.共通の興味を持った同世代の人たちと交流ができ、SBC経験者や先輩の話を聞けるので進路を決める参考になりました。
2.土壌や涙に含まれるDNAからそこに住む微生物を調べています。これまで知られていなかった有用な微生物を探しています。
3.休日には研究室のみんなとスキーやフットサルをしたりと楽しく過ごしています。


村上 慎之介君(SBC2006参加者、当時塾高3年生)

1.環境情報学部と先端研の魅力を知ることができ、SFCで学びたいと思うようになりました。
2.高温の温泉や深海など「極限環境」と言われる場所に生息する微生物と、その遺伝子について研究しています。
3.高校から始めた居合を今でも続けています。学業と趣味を両立できる環境ですし、メリハリを持つことで本業である研究の質も高まると思います。


田中 美穂君(SBC2006参加者、当時SFC高等部3年生)

1.自分も挑戦してみたくなるような面白い研究に出会い、また想像を超えた環境施設に圧倒されました。
2.バイオ燃料として注目されているオイル生産微細藻が、どのようにしてオイルを蓄積するか解明しようとしています。
3.タッチフットボール(アメフトに似たスポーツ)で全国優勝を目指して、大学4年間熱く戦ってきました。


引地 志織君(SBC2011参加者、当時SFC高等部2年生)

1.先輩の研究発表や同世代の仲間との交流を通じて、将来的に達成したい目標=「研究者として医療に携わりたい」を発見できました。
2.新しい治療法開発に向けて人体常在菌を対象とした研究。将来的に、症状に苦しむ前に完治出来るような予防的治療法の提案をしたいと考えています。
3.冷蔵庫にある食材で経済的かつ簡単に作れるレシピの考案。楽に美味しいレシピは英語と日本語の2カ国語で一般公開しています。


小武 真優君(SBC2013参加者、当時SFC高等部3年生)

1.最先端のバイオテクノロジーを知り、進路について相談できる先輩や同期に出会えたことで、自分の人生を大きく変えた経験になりました。
2.機能性食品の開発の一環として、様々な食品が体内に与える影響を解明しどのような病気に予防としての効果があるのか調べています。
3.サークルの友達とバスケをしたり、休日は旅行に行ったりと楽しい毎日を送っています。


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